東北新幹線開業30周年記念入場券

6月23日は東北新幹線が開業した日です。今年で35周年を迎えますが、5年前の30周年のときにはこのような記念入場券が発売されました。

1982年に開業した13駅のB型硬券の入場券です。くりこま高原、水沢江刺、新花巻は未開業でした。電車特定区間と幹線の初乗り運賃が異なるためか、大宮駅の入場券のみ130円、それ以外の駅は140円となっています。入場券の裏面には「東北新幹線開業30周年」の文言が入っています。また、このようなポストカードも付いてきました。

下今市機関区開設 記念乗車券

8月10日から東武鉄道ではSL「大樹」が運転されます。その機関区が開設したことを記念して、5月2日から6月1日まで発売されました。この記念乗車券は東武線の55駅で発売されました。A型硬券でミシン目が入っています。

2015年11月7日 豊田車両センターまつり2015

この日開催されていた「豊田車両センターまつり2015」に行ってきた。

豊田駅。何かを建設中

少し歩いて、豊田車両センターに着いた。

入場記念カード。車両センターの詳細が書かれている。

201系の写真撮影には、かなり列ができていたが、並ぶことにした。

自分の番が来た。制限時間は1分なので、多めに撮った。

写真を撮り終えたので、奥へと進んだ。ついでに側面も撮った。

前に見たヘッドマークだ。

屋外へと出る。方向幕に「アドレス1」とか「Ver M1.03」とかが表示されていた。どゆこと？

車両展示。

189系が休憩車両のようだ。

軌陸車の回転シーン

駅前では何かイベントが行われていた。駅前と豊田車両センターの2ヶ所でスタンプラリーも行われていた。景品があったかどうかは覚えていない。

家に帰ってから、豊田駅のスタンプを押し忘れたことに気が付いた。

2015年10月25日 はちおうじやまどり

この日は友人らと一緒に大回りをした。

題名のように、はちおうじやまどりに乗った。

座席が豪華だなぁ

2号車はもっと豪華だなぁ

大宮を過ぎ

熊谷を過ぎ

群馬県に入っていく

高崎に着いた。10分ほど停車した。

列車は新前橋へと向かう。

新前橋でやまどりを見送った。もっと乗っていたかったが大回りなので。

両毛線に乗って小山へ行くのだが、まだ若干の時間があるので写真を撮る。

両毛線に乗り、小山へと向かう。赤城山がきれいだ。

下神明？大井町線か？ハハッ

桐生で数分停車した。

小山に着いた。水戸線に乗り換える。E531系である。

途中で415系とすれ違う。

友部に着き常磐線へ。

佐貫で特急の通過待ちをした。放送も車掌も佐貫を「たぬき」のイントネーションで言っていて、少し驚いた。「讃岐うどん」のイントネーションだと思っていたので。

我孫子で降りた。弥生軒のそばを食べるために。

この時3時を回っていたが、無事食べることができた。から揚げ2個はきつかった。

そばを食べ終え列車に乗り込む。

新松戸で武蔵野線へ。

 

武蔵野線では、リゾートエクスプレスゆうとすれ違った。

わたらせ渓谷鐵道 東武線連絡乗車券 松原団地、獨協大学前ゆき

わたらせ渓谷鐵道の連絡乗車券です。A型の硬券です。今年の4月に松原団地駅が獨協大学前駅に改称されたことにあわせて、写真の通洞駅からと足尾駅からの連絡乗車券が発売されました。松原団地の最終日(3月31日)と獨協大学前の初日(4月1日)は、申し込み時にその旨を書くことで発行されました。郵送可なので郵送にしましたが、届くときには無効となっているため、コレクションとしてのみの販売です。松原団地駅、通洞駅ともに住所に松原が入っています。なにか縁がありそうですね。

ポケット時刻表新潟支社(2017年)

新潟支社の時刻表です。新潟支社管内のニューデイズで売っていて、価格は税込みで230円です。新幹線と信越本線や北越急行などの在来線、営業案内、さらには佐渡汽船の時刻表や新潟県内を走る特急列車の列車編成表が内容としてあります。在来線は新潟県内だけに限らず、かつての北陸本線は富山、かつての信越本線は軽井沢、陸羽西線は新庄、羽越本線は秋田まで掲載されています。新潟県内を移動するだけでなく、富山や長野、秋田から新潟へ向かうときにもとても便利だと思います。ぜひ購入してみては？

SL運行30周年記念入場券(熊谷駅)

2017年4月1日、秩父鉄道のSLパレオエクスプレス運行30周年を記念した記念入場券を熊谷駅で購入しました。値段は170円です。D型硬券です。30周年のロゴが入場券と台紙にあります。写真のポストカードサイズの台紙が付いてきます。SL停車駅と通販サイトで販売しています。熊谷駅ではこの記念入場券のほかに、記念乗車券と記念入場券を購入しました。