ソシオ流通センター駅開業記念入場券
2017年4月1日、秩父鉄道に新しくできたソシオ流通センター駅の開業記念入場券です。2,3枚目の写真のポストカードサイズの台紙もつきます。熊谷駅で購入しました。値段は170円です。熊谷駅の他にも羽生、行田市、ソシオ流通センター、通販サイトで販売しています。熊谷駅ではこの記念入場券のほかに、記念入場券と記念乗車券を購入しました。
ソシオ流通センター駅開業記念乗車券
2017年4月1日、秩父鉄道に新しくできたソシオ流通センター駅の開業記念乗車券です。熊谷駅で購入しました。値段は240円です。熊谷駅の他にも羽生、行田市、ソシオ流通センター、通販サイトで販売しています。熊谷駅ではこの記念乗車券のほかに、記念入場券を2種類購入しました。
2017年4月1日 ソシオ流通センター駅
2017年4月1日、秩父鉄道の熊谷~持田間にソシオ流通センター駅が開業しました。
熊谷からは大人で170円で行けます。
かつての170円区間
熊谷駅の駅名標
沿線案内はそのままでした。
車内の路線図は上からシールで修正されています。
ホームの様子
駅舎と駅前
入場券、乗車券
写真にあるように、硬券と券売機券があります。改札鋏はなくスタンパーを使っています。駅スタンプはありません。
熊谷駅の新幹線乗換改札窓口で入場券を発券していただきましたが・・・
いつからこうなった
東武鉄道連続乗車券など
東武鉄道の連続乗車券です。特別補充券で発券していただきました。裏側の写真は欠けていますが気にしないでください。東武鉄道では規則上、連続乗車券の発券が可能で、写真のように1枚にまとめて発券されます。
2017年2月5日、この連続乗車券を使って、駅名の変わる松原団地駅に行ってきました。
駅名標とか。
上の2枚の写真に写っているものも張り替えるのでしょうか。連続乗車券は自動改札機を通らないため、写真の出場証で改札外へ。
東口。
東口から出ているバス。
駅名の入った店舗名。4月から違う名前になるのだろうか。
西口。
運賃表。
券売機で買った入場券と乗車券。
隣の草加駅。
2月上旬の時点では従来と変わらなかったのだが、先日越谷に行ったところ、運賃表に獨協大学前<草加松原>になっていました。他の駅もそうだと思いますが、いつ変わったのでしょう。